5月8日は、行きつけの生パスタ店へ行ってきました。
なぜここへ来たかというと、毎月7日と8日は、普段と違う特別なパスタ麺が選べる日だからです。
気合を入れてオープン時間の11時ちょうどに入店し、見事1番乗りを果たしました。
席に着き「アラビアータ」を注文しつつ、「今日のパスタ麺は何ですか?」と尋ねました。
すると、対応してくれたウェイトレスさんが少ししどろもどろに。
どうやら新人さんだったようです。
すかさず横からベテランのウェイトレスさんがスッと現れ、「本日はリングイネになります」と完璧なフォローを入れてくれました。
「おお、いいですね。じゃあリングイネでアラビアータをお願いします」
意気揚々と注文した私に、ベテランさんが少し気まずそうに言いました。
「……実は、まだリングイネがお店に届いていないんですよ」
なんとまさかの未到着。
気合を入れて一番乗りしたのが、完全に見事に裏目に出ました。
仕方がないので、今回は通常のパスタ麺でアラビアータをお願いすることに。
さて、運ばれてきた通常麺のアラビアータを美味しくいただき、ちょうどお皿の半分くらいまで食べ進めた頃でしょうか。
お店の入り口付近が何やらバタバタしています。
どうやら、ちょうど今「本日の特別麺」のリングイネが到着したようです。
「ああっ、もう少しだけ遅く来ればよかったかも」と、フォークを握りしめながら心の中で静かにツッコミを入れました。
「じゃあ次回からは、もう少し遅めのランチに行けばいいじゃないか」と思われるかもしれません。
しかし、話はそう簡単ではないのです。
遅めの時間帯に行くと、今度は食後の楽しみであるドルチェが人気順に品切れになっていってのです。
それはそれでけっこう重要な問題なのです。
確実に限定パスタに間に合い、尚且つ人気のドルチェが無くならないタイミングとは何時なのか?
ベストな入店時間を深く考えさせられたランチでした。



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