2014-09

つぶやき

大正時代のガラスから見る街の灯り

大正時代のガラスは微妙なたわみがあり景色が揺れて見えます。それはまるで水に濡れたガラス。今のガラスはきちんと作られています。それはまるでそこにガラスなど無いように思わせる。僕はここにいるよ。そう言ってるかのような大正時代のガラス。僕の存在な...