2022年9月26日(月)
国立新美術館に足を運びました。
20世紀美術の軌跡という事でいろんな作品がたくさん展示されていました。
その中で気になったものを書いておこうと思います。
-パブロ・ピカソ-
グラスとカップ 1910年
果物 鉢 大理石の椀 1925年
アーティチョークを持つ女 1941年↓
眠る女 1960年
女の肖像(皿に描く)1956年
女の肖像(楕円の皿に描く)1947年
頭部の描かれた長方皿 1948年
アトリエにて 1964年
-アメデオ・モディリアーニ-
アルジェリアの女 1917年↓
-マルク・シャガール-
妹の肖像 1909年
-アンディ・ウォホール-
二人のエルヴィス 1963年
シルクスクリーン
-リチャード・エステス-
食料品店 1967年
(油彩 スーパーレアリスム)
-ルーチョ・フォンタナ-
空間概念 期待(緑) 1961年
上の写真は倉敷にある大原美術館へ行った時のもの。その時の記事はコチラ
-ヴォルフガング・アットホイアー-
今度は何 1980年
(東ドイツライプツィヒ派 東ドイツという孤島に生きる心情を表現)
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